ちぃぽんです♬
今回は仕事仲間のHさんにお願いしてアニマルコミュニケーションの練習をさせていただいたので、その時の様子をお伝えしたいと思います。
アニマルコミュニケーションについてはこちら
Hさん家はいわゆる「多動飼い」
ワンちゃん・猫ちゃん、それにフェレットが3本います。
なので、練習させて~~~!!とお願いしましたww
まずはHさんのお母様が面倒みているというR君(9歳)
R君への質問は、なにかして欲しいことがある?
何か欲しいものある?
でしたので、雑談の流れで聞いてみることにしました✨💫
以下、私が感じ取ったR君です。
第一印象的には……
人見知りしない、無邪気、ウキウキ、甘えん坊 という印象を受けました。
お散歩は好きなようで、「散歩」というワードを聞くとしっぽを振って喜ぶみたい。
近くに公園があるのかな?そこが散歩コースのよう。
部屋の中では走り回りたいと思っているが狭くて出来ないので、大人しくしていると言ってました 笑
あと、玄関チャイムがなると「誰か来たよー」と吠えて知らせるんだーと言ってました。
欲しいものを聞いてみたところ、柔らかめのおやつとのこと。固いものよりソフトが良いようです。
して欲しいことを聞いたら、暑いのかな?もう少し涼しくして欲しいとのこと😅
ちなみに寝床について。
夏場は水色のひんやりするお布団が、冬場は内側が白、外側が茶色のお布団が見えました👀
(以下 一緒に暮らしてるペットとの関係性をざっくり見ました)
猫ちゃんとはあまり仲良くない印象😅
フェレットは、クネクネしたおもちゃのように感じてるみたい💦
一緒にわちゃわちゃ遊んでるイメージが全く出てこなかった😅
最後に母さんには「いつも可愛がってくれてありがとう」というメッセージを伝えてきました✨💫
Hさんからは職場で返答をいただきました。
まずHさんからみても、ほとんど合っていたようでかなりびっくりだったそうです。
R君は「散歩」と言っただけで、すっごくしっぽを振って喜ぶんだそう。
ただ、散歩コースは公園ではなく、住んでる団地を一周くるりと回っているそうです。
そして、チャイムがなると案の定吠えるらしく
「そうか、吠えるのは教えてくれてるんだね~」とお母様がおっしゃっていたようで
「あんま怒ったらいかんな~~」とも。
おやつはHさんが柔らかめのおやつを買って食べさせていたようです。
現在の寝床はドンピシャでしたww
ただ冬用は違っていました^^;
しかし、今の家に引っ越して来る前は、外側が茶色で内側がアイボリーのベットを使っていたようで
お母様が「前使っていたベットのほうが良かったんかな~」と言っていたそうです。
そして、一緒に暮らしている(と言っても別部屋です)ペットとの関係性もまさにそのとおりだったようで・・・
「どーやって、視てるんだろうか?」と不思議がっていたそうですww
そして、Hさんのお母様より追加で
「お散歩コースは短くない?もっと歩きたい?」と聞いてほしいと頼まれまして、次の日再度R君に繋がって聞いてみました。
答えは「母さんに合わせる」とのことでした。
今のコースは短いけど、本人は安心安全だと分かっていました。
そこでR君に「他のコースも行ってみたくない?」と聞いてみたら
「う~~ん・・・」というような感じで別コースへ行くことにノリノリではありませんでした💦
それと同時に
「僕は外が好きだから長くいることできるけど、母さんが疲れちゃうといけないから」
と、飼い主を気遣う一面もみられました。
だからノリノリではなかったんですね!
そして、もうひとつR君から流れてきた感情・・・それは
「母さんが優しくなった」笑
ということですww
それを伝えたら
本当にお母様は次の日からR君に優しく接しているそうです(*^^*)
アニマルコミュニケーションの効果として最も嬉しいことですね♬
それは「問題行動」を起こすペットの気持ちを飼い主様が理解されたからです。
今回、私が感じたのは「誰か来たよ~」と知らせるために吠えてるということですが、同じ家に住むHさんが帰宅する時も吠えるそうですww
威嚇吠えではないのできっと「(姉ちゃんが)帰ってきたよ~」と飼い主の母さんに知らせてるんでしょうね!
飼い主とペットの絆がより深くなることもアニマルコミュニケーションの効果としてあり、たくさんの方々がそんな美しい絆を築いてほしいと願っています✨
以上、ミニチュアダックスのR君とのセッションの様子をお送りしました。
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