第三の目を開く方法!サードアイを活性化させる!

スピリチュアル

ちぃぽんです♬

 

サードアイ」という言葉はスピリチュアル好きの方なら、どんなものなのかはご存知かと思います。

 

いわゆる「第3の目」とか「第6チャクラ」と呼ばれているところですね!

 

そしてサードアイと深い関係があると言われているのが松果体と呼ばれる脳の中に実際に存在する器官です。
しかし、実は松果体については未だに「謎」の器官のようです。

 

松果体自体は非常に小さくグリーンピースほどの大きさで形は松ぼっくりのようだと言われています。

この謎多き松果体の位置を見てみると・・・

なんと第三の目があるとされる眉間のまっすぐ奥の位置に存在するのです。

 

以下 松久正さんの「松果体革命」という本より抜粋。

 

 

松果体が第三の目といわれる理由として、光に反応する器官であり、それを構成する物質が「珪素」であることが挙げられます。

珪素は、水晶の主成分です。松果体は脳の中心にありながら、光を感じる器官であるということからも、第三の目と呼ばれることに繋がりを感じます。

動物や昆虫にもこの松果体は存在しており、それぞれが松果体を使ってテレパシー通信のようなやりとりをしている可能性もあるとのこと。

 

なので私がやってるアニマルコミュニケーションもこの松果体を使ってテレパシーを行っていると言えるんです。

 

ですので松果体を鍛えることをすれば誰にでもアニマルコミュニケーションをすることができると思っています。

 

では、どうやって松果体を鍛えればいいのでしょうか??

 

できれば簡単にサクッとやれる方法がいいですよね!!笑

 

調べてみて、一番手っ取り早い方法は・・・

 

太陽をみる!!!


と、言うことです。

 

 

日中のギラギラした太陽ではなく、朝日の穏やかな優しい光を直視してください。

その場で瞑想するのもいいと思います。


優しい光であれば、目の病気がない限り、目を悪くするということはないそうですよ。

 

現代人はこの松果体が石灰化しており、ほとんど機能していないと言われています。

その理由として、脳に蓄積された知識や情報、常識や集合意識といった「雑念」が原因とされており、「こうでなくてはならない」といった「縛り」のようなものが松果体を弱らせていっているのです。

 

これでは、宇宙と繋がることもできないですよね。

一方、動物たちはそうした「雑念」が一切ないため、当たり前のように松果体を使いテレパシーでコミュニケーションをとっています。

 

また、松果体が弱いとエネルギーを生み出さなくなるので、疲労を感じやすくなったり、回復力の低下、アレルギー、喘息・・・など免疫が機能していない結果が症状として現れてくるそうです。

松果体が元気になれば「免疫力アップ」「エネルギー増量」ということで健康体でいられる!!わけです♪

 

そういえば・・・ここ何十年と風邪すらひいてないww

 

関係あるかわかりませんが、コロ●ワク●ン接種も1・2回目とも副作用はありませんでした。

  

こんなグリーンピースほどの小さな器官にこんな驚くべき働きがあるなんて・・・

 



松果体すげーーーー!!!

 

著者 松久 正さんの「松果体革命」は松果体についてたくさんのことが書かれています。
興味のある方はぜひ、お読みください。

 

石灰化した松果体を活性化させて、閉じている第三の目が開いてくると、世界が変わります!

 





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