瞑想中に視える光「丹光」について

スピリチュアル

こんにちは♪
アニマルコミュニケーターCHIHARUです♪

 

瞑想は毎日しているのですが・・・


ある時、周りに光もないのに、ぼんやりと丸い玉のような光が目の前にあらわれているのに気づきました。

 

 

青紫の丸いのもがぼんやり

現れるのは、たいがい青紫色が多いように思います。
消えたり、また現れたりを繰り返したりしています。

 

調べてみるとこれは「丹光」というそうで、その人が持つ生命エネルギーが発している色だそう。

 

同じように目を閉じて視える光として「光視症」というものがありますが・・・

 

こちらは

  • 目に光が当たっていないのにチカチカ感じる
  • 暗いところにいるのに、急に雷のような光が見える

 

という症状で、こちらは病気となります。
このような症状でしたら、眼科へ行ってくださいね!

 

 

瞑想中は雑念やネガティブな思いを全て吐ききります。

逆にそうしないと視えない光で
雑念や邪念、ネガティブな感情が渦巻いていては見られないようです。

 

 

この丹光が視えるということは、松果体が活性化している証拠。
そして脳がリラックスしている証拠でもあります。

 



松果体については以前もブログで述べていますが、松果体を鍛えることによってサードアイが覚醒し、このように丹光を視ることができるわけです!

 

 

視える色としてはチャクラの色と同様で赤・オレンジ・黄色・緑・水色・藍色・紫・白・・・

 

人によってはさらにゴールド、シルバー、そして虹色✨✨なんてのも。

 

虹色・・・見てみたいなぁ♡

 

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