2022年お伊勢参り1泊2日コース!月夜見宮参拝レポ

参拝レポ(三重)

 

当ブログにお越しいただきありがとうございます!

このブログは愛知県を中心に訪れた神社の参拝レポをはじめ
幸せなペットライフへ導くサポートをしております!

・アニマルコミュニケーションCREA認定講師
・レイキティーチャー

ただいまYouTube公開中!
レイキヒーリング説明動画

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

2022年2月、下記の日程でお一人様旅行に行ってきました!


今回のコース

1日目瀧原宮参拝
     ↓

    伊雑宮参拝
     ↓

    休日のおかげ横丁満喫

     ↓

    外宮別宮「月夜見宮」参拝 

     

2日目外宮(正式参拝)

    ↓

    内宮(正式参拝)

    ↓

    猿田彦神社参拝

    ↓

    倭姫宮参拝

    ↓

    椿大社参拝(三重県鈴鹿市)

瀧原宮 → 伊雑宮 の後は月夜見宮へ初参拝してきました♪

その前に立ち寄った「おかげ横丁」

普段は平日を狙ってお伊勢参りへ行くため、日曜日のおかげ横丁は実は初なんです。

お昼過ぎていたのもあり、駐車場は満車に近かったのですが、神宮会館の駐車場が空いていました。


周りは人・人・人~~!!


とても「567渦」とは思えません!笑
でも、こうして人々が動き出すことで、観光地が潤い、活性化するんですよね。

一方で政府は「◯◯防止」と掲げ、ニュースでは毎日のように「今日の感染者数」を国民に伝えています。
でも、もう「567」に対する不安や恐怖は薄れつつありますよね。

私達は周りの情報に流されやすい傾向にあります。
今回の「567」で、かなり政府に煽られ、振り回されていたと思ってます。


もちろん、重傷者や死亡者も少なからずは出ているし、医療崩壊なども問題も懸念されていましたが、「不安や恐怖」は「不安や恐怖」を呼んでしまいます。
人々からその感情がなくならない限り、「567」の終息はないと仰られている方もいました。

でも今は皆の意識が変わりつつあります。
「567」はこの先もなくならない。絶滅させようとすればするほど、変異を繰り返していく。
でも「インフルエンザ」のように、流行るけど別に怖がる必要はないという意識改革をしていくことができたら、もっと世の中は平和になっていくのでは?と思ってます。

これからは「共存する」ということにフォーカスしていかないと、とっても生きづらくなっていきます。
ウイルスとの共存もまた然りです。



話がそれました💦

そう休日の「おかげ横丁」は、とあるイベントが開催されているようです!


それは「神恩太鼓」!!

土・日・祝日のみ開催されており1日4回見られます!

今あることを神様に感謝する「神恩感謝」の精神を太鼓の音で表現されています。

ですので、演奏がとっても胸に響きます(太鼓の振動じゃないですよw)


この日はたまたま一番前の席が空いていたので、良い場所で聞かせていただきました♪



外宮別宮「月夜見宮」参拝

ホテルでチェックインの手続きを済ませた後は、徒歩10分ほどの場所にある「月夜見宮」へ向かいました。

この日泊まったホテルは伊勢駅前にある
コンフォートホテル伊勢」 です!

伊勢駅のすぐ近くなので、交通の便もいいですね!

外宮参道です。
ここをまっすぐ進むと、外宮にたどり着きます。

月夜見宮へ行くには、この方面ではなく参道を横切り、まっすぐ進みます。

駅前なので、「伊勢うどん」のお店や海鮮もののお店が並んでいて、歩くだけでもワクワクします♪


そうこうしてる間に到着です!

豊受大神宮(外宮)別宮
月夜見宮(つきよみのみや)

御祭神・・・月夜見尊(つきよみのみこと)
月夜見尊荒御魂(つきよみのみことのあらみたま)


御祭神である月夜見尊は内宮別宮である「月読宮」でもお祀りされていますが、月読宮では月夜見尊と月夜見尊荒御魂は別々の社殿に祀られているのに対し、月夜見宮では同じ社殿に祀られています

月夜見尊は月を神格化した神様と言われています。

夕方の時間帯でしたが、熱心にお参りされている方がいらっしゃいました。

境内には外宮の摂社である「高河原神社」があります。
御祭神は「月夜見尊御霊魂」

周辺地域の土地開拓の守護神であるとされています。

境内には他に立派な御神木(楠)がありました!

力強さを感じますね!

街中にある神社ですが、周りの雑音がほとんど気にならないくらい静かです。
駐車場は3台ほどしか停められません。


月夜見宮の御朱印



今回、月夜見宮は初めて訪れました。

普段は内宮別宮の「月読宮」へ参拝に行くことが多いため、同じ御祭神ということもあり、こちらに寄らずじまいだったのですが、この地もとても気持ちがよく、終始高い波動を浴びることが出来ました。

外宮とは徒歩圏内ですので、外宮へ参拝された帰りに寄られるといいかもしれませんね。


タイトルとURLをコピーしました